陸上自衛隊の配備について、沖縄県知事選がある石垣・宮古は先送りして、選挙のない奄美大島を優先するという政府の方針が報じられている。

▼陸自配備、石垣・宮古は先送り…知事選に配慮
2014年07月31日 07時03分

『 政府は、南西諸島防衛の強化策として計画している陸上自衛隊警備部隊の配備について、想定する3か所のうち鹿児島県の奄美大島への配備を先行させる方針を決めた。

 沖縄県の石垣島と宮古島への配備は先送りする。政府関係者が30日、明らかにした。11月の沖縄県知事選を前に、用地取得で地元を刺激することは避ける必要があると判断した。

 警備部隊は、離島有事や大規模災害の際に初動対応を担うのが役割だ。南西諸島への配備は、沖縄県の尖閣諸島周辺の東シナ海で中国の海洋進出が活発となっていることを念頭に置いたものだ。

 防衛省は、来年度予算の概算要求に奄美大島に駐屯地を建設するための用地取得費を盛り込み、2018年度までに400人規模の警備部隊を配備する。地元の奄美市と瀬戸内町が配備を歓迎しており、両市町に関連施設を分散配備することを検討している。』

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情勢メモ

知事選があるため沖縄(石垣・宮古)の陸事配備は後に回せば失点が少ない、という政府の判断。

そもそも石垣市長選挙においては、石破茂氏は自衛隊を持ってくる報道を全力で否定していた。

どちらにせよ、自民党の失点となっている。

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