自民党沖縄県議連と自民党本部が交渉中だ。8月上旬に、県議連幹事長の照屋守之県議と自民党幹事長の石破茂氏が話し合いをもち、決定する流れだと報じられている。

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情報資料

▼沖縄知事選「党本部で協議」=自民・石破氏
時事通信 2014/07/28-19:37

『 自民党の石破茂幹事長は28日、党本部で沖縄県議団の照屋守之県連幹事長らと会い、仲井真弘多知事が3選出馬の意向を示している沖縄県知事選(11月16日投開票)への対応について、「後日、正式に県連と意見交換してから党本部の対応を考えていきたい」と県議団側に伝えた。党本部内に仲井真氏擁立への慎重論があることを踏まえ、党執行部で慎重に対応を協議する意向を示したものだ。
 これに先立ち、菅義偉官房長官は沖縄県議団との面会で、「党本部としっかり連携してやってほしい」と求めた。(2014/07/28-19:37)』

▼沖縄知事選「党本部と連携を」 官房長官
日本経済新聞 2014/7/28 19:28

『 菅義偉官房長官は28日、首相官邸で自民党沖縄県連幹事長の照屋守之県議と会談し、11月の沖縄県知事選について「しっかり党本部と連携してほしい」と求めた。これを受け、石破茂幹事長と照屋氏は8月上旬の候補者決定を目指す方針を確認した。県連は現職の仲井真弘多知事に出馬を要請している。』

▼自民党県議団が基地担軽減で仲井真氏を後押し
産経新聞 2014.7.28 20:56

『石破氏との会談では、県連として仲井真氏の擁立を決めたことも報告。県連の照屋守之幹事長は会談後、記者団に「県民は仲井真氏の実績を高く評価している。年齢を懸念する県民もいるが、十分いける」と述べた。』

『ただ、県連が選挙戦をにらんだ環境整備を急ぐ一方で、党本部はなお仲井真氏擁立に慎重だ。党本部が独自に実施した調査で、仲井真氏が劣勢だったからだ。照屋氏は「(党本部の承認は)当然だ」と主張しており、8月上旬にも改めて県連として石破氏を説得する構えだ。』

  • ポイント1
    8月上旬に自民本部が候補者決定を目指すと報道
  • ポイント2
    今後、沖縄県自民党県議連と自民党本部が正式に意見交換
  • ポイント3
    菅義偉官房長官は、「党本部としっかり連携して」と発言
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情勢分析

滋賀県知事選挙において、自民党本部は、自民党滋賀県連とうまくやれなかったと複数のルートから情報が入っている。

菅義偉氏は、自民党内部の気の引き締めにかかっている。

今後、公明党の支持を取りつけるためにも、自民党内に不協和音があってはならない、と考えているのだろう。

9月7日は沖縄県統一地方選の投開票日だ。ここに自民党県連は照準を合わせて、沖縄支部の気の引き締めにかかりたいのだろう。

自民党本部としては、沖縄県内の合意形成を行わせながら、慎重に、仲井真氏の擁立のプランを練っているのだろう。

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