那覇市長翁長雄志氏の後継者に、浦崎唯昭、知念覚の名前が報じられている。気になるのは、翁長雄志氏の姿勢への評価(支持率)だ。これは那覇市長選挙、沖縄県知事選挙の重要なファクターになるだろう。
那覇市長選挙と沖縄県知事選挙は、同じ日11月16日に行われることが濃厚だ。

情報資料

▼浦崎、知念氏が有力 那覇市長選 翁長氏後継へ検討
琉球新報 2014年7月29日
那覇市長選挙候補者
『 (左から)浦崎唯昭氏、知念覚氏

  11月16日投開票の県知事選への出馬を9月に表明する見通しの翁長雄志那覇市長(63)の後継の市長候補として、翁長氏周辺から自民党県議の浦崎唯昭氏 (70)と市政策統括調整監の知念覚(さとる)氏(50)の名前が挙がっている。市長選は知事選と同日実施の公算が大きくなっている。
 浦崎氏は那覇市議を3期務めた後、1996年に県議に初当選、現在5期目。市議時代同期だった翁長氏との親交は深く、7月まで県議会副議長を務めるなど政治経験も豊富だ。一方、自民の浦崎氏の擁立には、知事選で翁長氏を推すことを決めた野党陣営からの異論も予想される。
 知念氏は85年に那覇市に入庁。翁長市長の初代秘書を務め、総務部長などを経て昨年4月から現職。行政実績があり、翁長氏の信望も厚い。政党色がないことで野党の賛同を得られやすいとの見方があるが、政治経験がないことを不安視する向きもある。
 そのほか翁長氏の後継には島袋純琉球大教授や市の島田聡子市民文化部長を推す声もある。(当銘寿夫)』
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情勢分析

沖縄市長選挙は、沖縄県知事選挙と同じ日(11月16日)に行われる流れと報じられている。沖縄県知事選挙に出馬するとみられている翁長雄志氏は、W選挙で投票率を上げ、後継者をバックアップし、さらには、知事選挙に追い風を吹かせようと考えているだろう。
那覇市長・翁長雄志氏の那覇市での支持率はまだ報じられていない。これまでの功績を那覇市民がどのように評価しているのかは、那覇市長選挙・沖縄県知事選挙に重要なファクターとなる。
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